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寒さ遠のき?

寒さ遠のき、昼は殆ど煖房無しでもいいみたい。
スーパーに行くのも、余り苦痛でなくなり、食材も増えてきたようだ。
昨日、多めに買ったから、今日はいいかな。
緑、赤、黄色・・野菜の色も、増えてきた。
家族2人の食事、買い物は、2日か3日に一度で大体済むが、あるじが酒などの趣向品を買うときは、自分で出かける。
女性が働くのが普通になり、男性がスーパーに食材を買いに行くのも、珍しくなくなり、暮らし易くなったのかもしれない。
旧世代の我が夫、洗濯と、台所に立つことはしないが、家の外回りの掃除と、酒類の 補充が本来の目的の、食材の買い出しには抵抗がないらしい。
瓶類は重いからねと言いながら、いそいそと行ってくれる。

腫瘍マーカーって・・・

検診で、腫瘍マーカーとやらに、ちょっと高い数字が出ていると言うことで、このひと月ばかり、胃腸とか肺だとか、あれこれ検査されているのだが、いい気分ではない。
どこかにガンがあるかも知れないからと言うことらしいが、検査は検査。
それで治るわけではない。
「大往生したけりゃ医療とかかわるな」(中村仁一/幻冬舎新書)という本を読み、世の中には、無駄で、患者のためにならない検査が沢山あることも知ったが、かといって、指摘されたら、無視も出来ず、いやいやながら、検査に行くことになる。

人の生命力には個人差があり、生まれてすぐ死ぬ子どももいれば、100歳過ぎても元気という場合もあり、私の両親は揃って、100歳近くまで生きたが、その親たちは、特に母親達は、いずれも、若くして亡くなっている。
いずれも、癌などではなく、子供を沢山産み、その後の過酷な家事労働によると思える原因だった。、
昔の女性は、産褥や、産後の過労で命を落とす例が少なくなかったからで、今のように、家事が楽になり、医療が発達した時代なら、もっと長生きしたに違いない。

私は親たちの生命力のDNAだけは持っているかも知れないが、昔なら見落とされていた余計なものが見つかるようになって、それが本当にいいことなのか、疑問がないわけではない。
普通に健康で、食べるものも食べ、人の世話にもならずに日常を送り、ある日、突然、寿命が来て死んでも、それは天命ではないだろうか。
先端技術や機械の力で、以前は見つからなかったガンの元が見つかったとしても、手術や、ほかの医薬の助けによって生かされるわけで、其れまでの平穏な日常の代わりに、病院のベッドの上で、日々過ごすことになる。
これは、人としての生き方とは思えない。
多少寿命が縮まってもいいから、住み慣れた我が家で、愛する連れあいと共に過ごしたい。
そう思っている。

巷に雨の・・・

今日も雨。
亭主の風邪はだいぶ良くなり、久し振りに「世の中」を見に、吉祥寺での会合に出ると言っている。
気の合う友人達の集まりばかりだが、この10日あまり、風邪が長引いて、ゴルフはじめ、音楽会、いくつかの集まりをキャンセルしていた。
今日は昼食会なので、暖かくして行けば体にも障らないだろうし、自分は酒抜きで、二次会にも出ずに帰ってくると言う。

29,30日と、一緒に行くコンサートが続くが、一つはパスするという。
体が第一だから仕方ないが、今後は亭主のチケットは前もって買わないことにする。
無駄になり、空席が出来てもったいない。
あまり一般向きの内容ではないので、代わりに行ってくれる人も見あたらない。
音楽好きは、友人の中にも結構いるが、好みが合わない場合は、やたら人にあげても、貰った人は困るだろうし、音楽なんて、趣味が合わなければ、どんないいコンサートでも、価値がない。

最近私は、自分が選んで買ったチケット、都合で行けなくなった時は、周囲に当てがない場合は、ネットの交換サイトで安く譲ることもあるが、引き取り手があると、無駄にならなくて助かる。
知った人にタダであげるよりも、ドライで後腐れなく済む。

ただし、しっかりした運営者のサイトでないとダメだが・・・。

棲み分け

昨夕の雨は凄かった。
雨樋から溢れた水でバケツがすぐにいっぱいになる。
あとから建て増しした分の雨樋の位置が悪かったらしく、雨水が一カ所に集中するようになっているため、最近のゲリラ的豪雨には対応できないのだ。
ペンキの塗り替えも含め、いずれは手を入れねば。
まだ10年くらい住むかもしれないので、台所の改装なども含めると、大きな事になってしまうが、全面的に変えるか、部分的最小限度の手入れにするか、考えどころである。
亭主の縁で、いい業者が見つかったので、任せてもいいのだが、工事に伴う人の出入りとか、ガラクタの始末とか考えると、気が重い。

夕べの豪雨、二人とも在宅だったし、停電はあったが、10分足らずで解消したし、マイコンの一部の時間設定をやり直すくらいで平常に戻った。
雷が結構長く続き、いったんネットを切ったり、しばらくするとまた雷が鳴り出したりで、落ち着かなかった。
昨日は、東京も今夏最高の気温だったらしく、さすがに冷房を点ける時間が長くなったが、雷雨のあと少し気温が下がった。

今日は晴れ。
家の中は涼しいので、一階は冷房がいらない。
午前中は体操に行くことになっているが、6月になってから足を痛めたり、歯の治療が長引いたりで、4回続けて欠席している。
来週で終わりだから、今日は体力テストの筈。
最初に受けたテストと、結果を照らし合わせて、体操によってどのくらい効果が出たかを見るものだが、よくなっているはずはない。
これは一定の年齢以上の人たちを対象にしたメニューだが、時期もよくなかったし、私にはあまり合わなかった。
バスに乗って出るのも、億劫で、このまま休むことにした。
熱中症や、最近の気候変化の激しさがあったりで、無理はしないようにといわれている。
最初に参加費は全額払ってあるので、許して貰おう。
来年参加するとしたら、秋の部に申し込もう。
一昨年参加した秋の音楽体操はよかった。

二階の亭主の書斎は、一階よりも2度くらい気温が高いらしい。
とても冷房なしではいられないという。
居間と食堂、台所、風呂場や洗濯場が集中している一階は、私の書斎もあるので、私は寝るときと掃除の時、洗濯物を干すときくらいしか、二階には行かない。
二階は亭主の書斎があるので、もっぱら亭主の居場所になっている。
バストイレもあるので、亭主は食事の際に降りてきて、夕食のあとに、一階のテレビで、一緒に巨人戦を見るくらいである。

家庭内別居みたいだが、どちらも自由度が高いので、ケンカもせずに済み、満足している。
ただ、この暑さ、降りてくる度に「君は涼しいところを占領してていいね」とイヤミを言うので、「じゃ、パソコンを下に移して、一階にいたらどう、タオルケットがあれば、ソファでも寝られるわよ。夏と冬で、棲み分けてもいいんじゃない」と私は言うが、実行しないところを見ると、やはり独りで居る気楽さも捨てがたいのだろう。

先日、亭主は、隣家のご主人と、前からの懸案だった「二人飲み会」をしに行った。
そちらの親世代からのお付き合いだが、10年前に親御さんが他界、長男夫妻が家を立て替えて、引っ越してきた。
私たちとほぼ同じくらいの年代、いいお付き合いをさせていただいている。
地元のホールのコンサートで、顔を合わせることもある。
たまには男同士で、話もしたいらしい。
昼ご飯を一緒にという打ち合わせで、吉祥寺に出かけていった。
最近、奥さんのほうに、眼科とか、整形外科的な支障が出てきたらしく、元気なほうの旦那さんが、家事や買い物をしている。
「奥さんに故障が多くなると、大変だね」と帰宅した亭主が言っていた。

人ごとではない。
我々だって、どちらに異変が起こるか予想できないのである。
そうなったときは、1階と2階の「別居」は、難しくなるだろう。
一階にふたりが、寝起きから、日常生活のほとんどを、一緒に過ごすことになる。
ほどほどに仲良く、助け合って、本当の老後から終末までを、迎えねばならない。
そして、夫婦は、どんなに仲良くても、死ぬときはどちらかが先に逝き、どちらかが一人残される。

そう遠くない将来、子供を当てにはせず、自分たちで考える時期が来つつある。

山の幸

4月終わりから信州に行き、昨日の午後帰宅。
連休に直接ぶつからぬよう、移動の時間帯を大勢と逆にした。
これが当たって、行きも帰りも、反対車線の渋滞を横目に見ながら、スイスイと進んだ。
運転する家人のために、途中で一回だけ休憩を取ったが、大きいインターは、やはり混んでいた。
行きは、山荘に直行。
持ってきた食材で2日間は済んだ。

当初は5月2日に帰るつもりだったので、買い物はしなくても済むと思ったが、三日目、牛乳が足りなくなり、近くの売店に行ったら、半分閉鎖状態。
やはり、食材以外にも、補充しておいた方がいい物もあるので、車で農協系の大きなスーパーに行った。
いざ行くと、やはり、あれもこれもということになり、結構沢山買い込んでしまった。
残っても、持って帰ればいいんだし、足りないよりは、余る方がいい。

5月になり、それまで曇ったり雨だったりした天気が、よくなってきた。
そうなると、せっかく来たんだし、食べ物もたっぷりあるし、一日延ばそうと言うことになり、丸一日滞在を延長。
今回は小屋開きが目的なので、あまり散策したり、遠出はしなかったが、家人のほうは、カメラを持って、散策に行き、結構写真を撮ったらしい。
私はもっぱら、食事作りと、家事、雑用に追われた。
平地よりは、気温も低く、まだまだ冬のような朝晩の寒さ。
ストーブを焚いたり切ったりしながら過ごした。
私たち以外には、南斜向かいの家に、60代半ばの奥さん、西側の家に、やはり60代終わりくらいの夫婦、知った顔ぶれはそのくらい。
行き違いに、今頃は、もっと人口が増えているかのしれない。
  
2日に支度をしておき、3日は、なるべく早く出たいので、朝から物の整理や掃除をし、ゴミの片付けもして、車に乗ったのが12時少し前。
高速に乗る前に、農園(おみやげや現地の産物を売っている)により、味噌、果物、野菜、ジャムなど5000円ばかり買い、中央道に入った、
談合坂で遅めの昼食を取り、広場の出店で、大きなタケノコと、菜花を買った。
あとはそのまま東京まで。
帰宅したのが4時頃。
まだ日が高く、かなり暑く感じた。
運転していた家人はもちろんだが、私も結構疲れてしまい、夕食は簡単にして、寝てしまったが、タケノコだけは、昨日のうちに大きな鍋で、ぬかを入れて茹で、水につけておいた。

今朝、柔らかい部分をスライスして、味醤油を付けて食べたらおいしいこと!
東京のスーパーで売っている物とは違う。
今夜は、信州で買ってきた山菜をたっぷり使って、食卓を豪華にするつもり。
この次は夏の盛りになるだろうか。