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令和となりて・・

早くも一週間・・。今までに無かった美しい元号。
日本人の感性に良く合うような気がする。
昔、大学の卒論のテーマに、記紀歌謡と万葉集を選び、夏休みに、参考文献を漁るため、暑い中、図書館通いをしたことを思い出す。
上野に有った国会図書館、当時は、冷房は無く、勿論コンビニもペットボトルのような便利な物は無く、家から、お弁当と、水筒に詰めた湯冷ましなどを持ち、汗を拭きながら、文献を読み、コピー機も無かった時代、必要な部分は、せっせと手書きでノートに書写、退館時間まで、そこで過ごした。

論文の中身などは覚えていないが、猛暑の中の図書館通い、ひたすら真面目だった若き日の自分が愛おしい。
しばらく倉に入ったままの万葉集十巻本。
もう一度読み直してみたい気持ちになっている。


暑さ一休み

このまま秋になるといいな。

また雪が・・

雪が降っている。
今年になって二度目の大雪になりそうな予報があるが、明日は、知人の法事。
親しくしてきた人なので、行くつもりだが、亡くなった人の親族も大変だと想像する。
交通機関、その他、無事に済めばいいけれど・・・。

押し詰まって・・


ホントに早い、一年は。
年末になると、気持ちばかりが急いて、何もかも忙しく感じる。
大晦日から正月まで、たった一日なのに、特別な思いがするのは、やはり、年度の区切りだからだろうか。

実は年賀状も、今の時点で、まだ書いていないのだが、年々。出す人が減ってるそうな。
メールその他の方法で、友人や知人、離れた家族とも、気軽に近況をやりとりできるようになって、手紙の類が減ったのだろう。

でも、やはり年賀状、貰えば嬉しいので、自分でも、出すようにしている。
暮れは、何かといそがしい。
町に出ると大変な喧噪の中で、たくさんの人達が行ったり来たりしている。
物売りの声、車の音、その他。
その中にいるだけで、追われているような気分になるので、あまり出歩かないに限るが、そうはいかない。
日常の食材や、振り込み。

あと数日で、2016年も終わりだが、新しい年は、どんな年になるのだろう。
日々、平和で、穏やかに暮らして行ければいいのだが・・・。

年賀状

そろそろ年賀状ならぬ「年賀欠礼」の挨拶状が来るようになったが、一時期多かったそれらの挨拶状は、むしろ減ってきている。
親世代は、仮に生きていても、皆90代終わりから100歳になっているし、自分自身も、明日の我が身は解らないという歳になっているので、今更、わざわざ「欠礼」挨拶も必要ないと思うようになったのだろう。
私自身も、昨年11月に末の妹が亡くなり、同じ親から生まれたきょうだいでも、必ずしも歳の順に逝くとは限らない事実に直面して、年末に出すべき「年賀欠礼」挨拶状は出さなかった。
だから、正月になると、いつも年賀状をくれる人たちからは、数こそ年々減ってはいるものの、通常通り届いたので、年明け後に、「立春快晴」という形で、返信した。

今年はどうするか。
連れ合いの場合は、現役時代の仕事つながりの中で交流の続く人達が少なからずおり、それに加えて、学校時代の友達も、まだ結構健在らしい。
顔を合わせる機会は少なくなっても、年に一度、お互いの近況を交換し合うには、年賀状はいいツールなので、毎年せっせと出している。
文面は型どおりだが、末尾に俳句を添えるのが、習慣になっていて、時々「これでどうかね」と感想を求められる。
女房の感想など参考には成らないだろうが、遠慮無くケチを付けたり、たまには褒めたりしている。
すでに、俳句は出来たらしい。
果たしてどんな句が出来ているのか、まだ見せて貰っていないが、ちょっぴり楽しみでもある。