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インフルエンザ

26日朝から体がだるかった。喉も少し痛い。
前日夜、お風呂の後、近くのスーパーに食料の補充をしに出たが、その際湯冷めしたのかも知れないと思った。
そこで、昼食後に常備してある風邪薬パブロンを飲み、更に夕食後にも薬を飲んで早めに寝た。
微熱もあるような気がした。
通常の風邪ならこのくらいで、治ってしまう。
 
ところが27日朝、熱を測ってみると38度。
もしやインフルエンザだといけないので、朝食後、薬は飲まず、休日診療所に行った。
市の医療機関で、休日の急患のためのサービスである。
家から5分足らずの場所にあるのが有り難い。
10時、診療開始前に行くと、もう待っている人がいた。
乳幼児を連れた親たちが多い。
でも、余り待たずに順番が来て、検査の結果、A型インフルエンザと言うことで、タミフル、関節の痛み緩和剤を、処方してくれた。
診療所は近いが、薬は、徒歩15分くらいの距離がある。
一旦帰宅、待っていた夫に取りに行って貰った。
薬は5日分、タミフルは早く飲んだ方がいいので、取り敢えず、1回分を飲み、あとは、最後まで指定通り、朝夕の2回をキチンと飲むようにとのこと。
熱は7度5分。
直ぐに横になり、夕食その他、夫に頼んで、寝ていることにした。
折から親族の訃報が入り、取り敢えず夫は出かけた。

昨日28日、熱は36度台に下がったが、喉の痛みはあるし、薬を飲みきるまでは、人に移す可能性がある。
午後から予定してあった歌のレッスン、欠席通知をメールで出した。
夫は、約束の会合に出かけた。
今日29日、平熱近くに下がり、関節の痛みも緩和されたが、まだ薬が効いているからで、完治したわけではないと思う。
11月に予防注射はしてあったが、罹患するときはする。
ただし、軽く済むらしく、確かに、今朝からは、関節痛もなくなり、喉の痛みも感じない。
家事は今日から復活した。
同居家族も罹患する可能性があるので、心配だが、夫はなぜか元気いい。
先日亡くなった人の通夜があるため、喪服を着て出かけていった。
私も本当は行かねばならないが、先方に訳を話して、勘弁してもらう。
集まった人たちに移すほうが迷惑である。

気になるのは、味覚障害があること。
今朝作った雑煮、味がないので亭主に訊くと、普通だという。
タミフルの副作用かと、厚生労働省のWEBサイトや、薬を貰った薬剤師に問い合わせたが、「通常の風邪でも、味がおかしくなることがあるので」と要領を得ない。
しかし、タミフルは途中で止めると意味がないから飲みきってくださいとのことなので、様子を見ることにしたが、台所を預かる主婦としては一番気になるところである。

今週いっぱい外出の予定が無くて良かった。
誇りガキになるので、モップで家中のほこりだけは取ったが、あとは、徐々に。
机の物を片付けたりして過ごす。
CDでブラームスの4番、メンデルスゾーンの「スコットランド」を聴く。

いない

今朝「今日は疲れも取れたから、母の顔を見に行こう」と思い、そうか、もうは母はいないのだと気付いた。
いつも思っていたわけでなくても、頭の隅にあった母の存在。
そう言う人がこの世から居なくなって、もう帰って来ないのだ、そう思ったら初めて悲しみがこみ上げてきた。
決して仲のいい親子ではなかったのに。