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ブッフビンダー

東京に帰宅。
信州の小屋ではテレビチャンネルが限られ、CS放送の有料チャンネルのうち、クラシック音楽は対象外。
帰宅して真っ先に点けたのは、クラシックチャンネル。
連れ合いの野球放送とバッティングするが、東京では、夜9時以後は、私に優先権がある。
連れ合いの書斎のテレビでも、野球は見られるからだ。
そこで、久し振りにテレビのクラシック音楽。
ブッフビンダーの弾き振りで、ベートーヴェンのピアノコンチェルト4番を聴く。
ウイーンフィル、楽友協会での演奏で2011年。
ブッフビンダーは、昨年東京文化会館小ホールで、堤剛とのデュオを聞いたが、年長の堤氏を立てつつ、見事な合奏だった。
それ以来好きな演奏家である。
テレビでは、精力的な演奏を見せていた。
会場は満員。人気があるのだろう。
このチャンネルでは、ベートーヴェンのP協1番から5番まで繰を、日と時間を変えて、繰り返し放送される。
そのときの生活環境に合わせて、時々中断もされながら、だんだん全体像が記憶に残る。
目下最大の楽しみは「テレビで見聴きする、生活の中のすばらしい音楽」である。