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年賀状

そろそろ年賀状ならぬ「年賀欠礼」の挨拶状が来るようになったが、一時期多かったそれらの挨拶状は、むしろ減ってきている。
親世代は、仮に生きていても、皆90代終わりから100歳になっているし、自分自身も、明日の我が身は解らないという歳になっているので、今更、わざわざ「欠礼」挨拶も必要ないと思うようになったのだろう。
私自身も、昨年11月に末の妹が亡くなり、同じ親から生まれたきょうだいでも、必ずしも歳の順に逝くとは限らない事実に直面して、年末に出すべき「年賀欠礼」挨拶状は出さなかった。
だから、正月になると、いつも年賀状をくれる人たちからは、数こそ年々減ってはいるものの、通常通り届いたので、年明け後に、「立春快晴」という形で、返信した。

今年はどうするか。
連れ合いの場合は、現役時代の仕事つながりの中で交流の続く人達が少なからずおり、それに加えて、学校時代の友達も、まだ結構健在らしい。
顔を合わせる機会は少なくなっても、年に一度、お互いの近況を交換し合うには、年賀状はいいツールなので、毎年せっせと出している。
文面は型どおりだが、末尾に俳句を添えるのが、習慣になっていて、時々「これでどうかね」と感想を求められる。
女房の感想など参考には成らないだろうが、遠慮無くケチを付けたり、たまには褒めたりしている。
すでに、俳句は出来たらしい。
果たしてどんな句が出来ているのか、まだ見せて貰っていないが、ちょっぴり楽しみでもある。